VOICE −卒業生の声−

湯川晧太さん

(明治大学 理工学部 情報科学学科 在学)

私の学部は、理工学部情報科学科で、基礎的な数字や、科学に加えて学科の特徴であるプログラミングの授業もあるので、大変ですがとてもやりがいがあります。もともとコンピューターに興味があったので、情報系の学科のある大学に進路をきめました。将来はアプリやソフトウェアを開発するエンジニアを目指しています。
相洋での6年間で最も印象に残ったことは、文化祭の時、クラスで模擬店を出店したことです。普段から同じ授業を受けている友人達と連日準備を重ね成功させた事は、とても良い思い出になりました。文化祭を通してより友人達と親交を深められたと思います。
部活は中学1年から、高校3年までの6年間バスケットボール部に所属していました。試合に向けて毎日休まず仲間達と練習に励んでいました。
相洋の一貫コースは、中学1年生から高校3年生まで同じ友人達と過ごせる事が一番の特徴だと思います。その6年間は友人達と親密になれるだけでなく、勉強やスポーツで互いに切磋琢磨できます。自分の目標を実現するためにはとても良い環境だと思います。
大きな目標を志していても、まずは目の前の事を着実にこなす。このような当たり前の事を当たり前に出来ることが一番大切です。これから相洋に入学される方は、まずは『目の前の事』から頑張ってください。

三好祥太さん

(東京大学 教養学部 文科三類 在学)

やはり日本一の大学と評されているだけあって、同学年の人の意見や疑問を聞く際も、意識の高さに日々刺激を受けています。
進路については『進学選択』という制度で、学部を2年生の夏休み前に決められるのが大きな魅力です。
自分は高校時代、特に『大学でこれを学びたい』といったものや、将来の夢が決まっていませんでした。『文系だけど数学、物理学や化学もやってみたいなぁ』という感じで色々迷いましたが、『やるからには苦しそうな道を選んでおこう』といったような意識はありました。
将来については、進むべき道がまだはっきり分からないので、できるだけ様々な分野の授業を履修し、自分に合っている分野を見つけるための努力をしています。それまで興味をそそられていなかった授業も、受けてみるととても興味深いもので、入学前は考えてもいなかった生命科学を学びたいなどと思っています。いわゆる理転です。
これから相洋に入学される方には、世界には勉強や音楽、スポーツをしたくても、金銭的・地理的な理由などでそれができない人がいっぱいいる中、自分がそれらを享受できる贅沢な場所にいることをかみしめて高校生活を過ごして欲しいです。また、勉強以外の様々な緒活動(部活やボランティア、音楽活動など)にも積極的に参加して、色々なものに触れて思考を巡らすという経験を積み重ねて欲しいと思います。

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