心の教育

人と人とのかかわりを大切に
未来を生き抜く力となる

これからは、AI(人工知能)がますます発達する社会へと変動することが予想されます。この先の未来は誰もが予測できない時代に突入します。そのとき、どのような力が必要になるのか…

これまでは“正解と成功”の結果を求める教育が進められてきました。しかし、これからは必ずしも“正解と成功”の結果を求めなくてもいいのではないかと私たちは考えます。その過程にある多くの“間違いや失敗”を経験させ、自分たちで仲間と「どのようにすれば改善できるのか」を考えて、問題解決ができる力が必要です。

そのためには、中学、高校の6年間でどれだけ多くの経験を積むことができるかが重要になります。それがより人を大きく成長させ、次の社会で生き生きと過ごしていく糧となっていきます。

本校では、様々な行事を用意しています。この6年間で様々な体験を通して自ら知識を吸収していき、主体的探究によって、自身のパフォーマンスを最大限に発揮できることを目指します。

学習の発表

本校では、自分を表現する場を多く設けています。その中核をなすのが、中学生全員で行う主張発表です。自分の夢や日々の生活で感じる疑問、また社会的な問題などを意識的にとらえ、原稿用紙4枚に主張作文を書きあげます。各生徒は、その原稿を基に国語の授業で教壇からの1分間スピーチを行い、クラスメイトが発表の姿勢と内容を評価します。その後クラスの代表者を選出し、中学全体の主張発表会へと発展していきます。この他にも英語の授業でのスピーチや、毎日のホームルームでの日直の1分間スピーチなど、様々な場面で発表の機会を設け、生徒は人前で話す自信をつけていきます。
春期英語宿泊研修の様子

文化祭の発表

授業外の活動でも自分を表現する場が多く用意されています。9月に行われる文化祭では有志のグループによる音楽やダンスの発表があり、大変盛り上がります。また、クラス全員で協力してシナリオ作りから衣装、音響、演出までをこなす演劇やステージ発表では、授業では見ることのできないような一面を垣間見ることができます。さらに学級や学年行事でも臆することなく堂々と人前に立ち、自分を表現していきます。こうした場を通してお互いを認め合える関係を築き、自己肯定感を高めていきます。
ニュージーランドターム留学の様子

ディスカバリーキャンプ

中学2年の夏には教室を離れ、クラスの仲間とアイデアを出し合い与えられた課題をクリアしていく、ディスカバリーキャンプに挑戦します。すべての課題が仲間と協力しないとクリアできないもので、上手くいかないと自然と衝突が生まれます。しかし話し合いを重ねることで気持ちを一つにしていき、何度も挑戦してクリアできた時の喜びは、仲間との団結を強固にしてくれます。このような活動を通し、生徒たちは今まで知らなかった自分の内面や仲間の本当の姿をディスカバリー(発見)していきます。
カナダ語学研修の様子

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