学校長挨拶

平成28年4月より中学校長に就任しました相澤 節(あいざわ たかし)と申します。どうぞよろしくお願い致します。

本校は小峰と呼ばれる丘にあります。太平洋につながる相模湾と小田原城を眺めることができ、周囲には四季折々の自然があふれています。このような中で、昭和59年より中高一貫教育に取り組んでいます。

本校の教育目標は、確かな学力を身につけること、自ら考え判断する主体性を育てること、心身ともに逞しく育てるところにあります。学習では、調べ、理解し、活用するという取り組みを行っています。また、学習習慣を重視し、先生方も生徒の取り組みに気を配っています。生活面では、全員が役割を担って行事に向き合います。一人ひとりの力が結びつくことによって大きな力になることを知り、さらには達成した時の喜びの大きさを味わいます。

本校には、一人ひとりが主役となって活動するステージがあり、お互いの個性を尊重し合う生活があります。そして、真摯な姿勢で学習に取り組み、次の社会において生き生きとした活動ができる力を培っています。

 

教育方針

本校は「質実剛健 勤勉努力」を校訓とし、日々の学習に取り組んでいます。「中学校・高等学校一貫コース」は、受験難易度の高い大学への進学を目指す目的から、中学校課程と高等学校課程における教育内容を計画的・継続的・発展的に編成したカリキュラムによって、効果的に学ぶことができる中高一貫教育を行っています。

中学校課程では、自らの生き方に対する自覚を深め、自分を生かす能力を養う「自学自習」の力を育てます。さらに変化に対応しながら主体的に自己を高める力を養成します。高等学校課程では、生徒の主体性の確立と創造的な思考、行動力の育成に力を注ぎ、豊かな人間性を育て確かな学力をめざします。

中学校・高等学校一貫コース教育目標

  1. 基礎学力を徹底的に身につけさせる。
  2. 学習を一つずつ確実なものにする。
  3. 自分で考え、解決する力を育てる。
  4. 将来につながる、豊かな人間形成をめざす。
  5. 心身共に逞しい人間に育てる。

自らの体験によってつかみとる教育

一貫コースでは、すべての生徒が主体性を確立するとともに、創造的な思考や積極的な行動力を育成し、自主的に物事に取り組み、学んでいく姿勢を身につけながら、自らの能力を最大限に発揮することを目標にしています。そのため、生徒が常に新鮮な刺激によって感動し、多くの事柄に好奇心を持つことの大切さを自然に学べるように、運動会やプロジェクトアドベンチャー研究、音楽会をはじめ、年間を通じて学校行事を体系的に配置して実施しています。これらの行事はいずれも、生徒の自主性や協調性、団結力などの向上を無理なく促し、同時に学校生活をより潤いと喜びにあふれたものにしています。

 

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