12月7日(土)、小田原市等が主催する第39回「中学生の主張発表」が小田原市役所けやきホールで開催されました。市内の公立中学校11校と本校を合わせて12校が参加しました。
本校を代表して発表を行ったのは、2年生の二見結菜さんです。二見さんは「相手の立場になって」という題名で主張発表を行い、他者への思いやりや敬意の大切さを聴衆に訴えかけました。
また、本校からは3年生の安藤夕姫さんと1年生の小栁璃良さん(校内の主張発表における受賞者)も代表として参加し、二見さんとともに小田原市長から表彰されました。